私の履歴書〜第三章〜
私の履歴書〜第三章〜 ��
佐藤 正

工場に入ると驚いたのが暑さ、何と工場内は30℃前後、
暑い時は35℃まで上がるといいます。
エアコンは一部の部屋しかなく、それも温度管理がシビアな部品用とのこと、
とにかく暑い!
この暑さでも作業者の方々は平気で作業をしてますが、
さすがに34℃近くでは暑いらしく、32℃を超えると屋根に設置した
ホースから水をまいて温度を下げる工夫をしています。
面白いのがエアコンの設置された作業場で、現地の人は人工の冷風が嫌いみたいで、
見ていないと部屋の窓を開けているのを時々見かけます。
そこでの作業は精密部品の組み立てを行っており、
組み付ける前の部品寸法精度が求められます。
温度により変形する樹脂等の小型精密部品を守るためにエアコンがある訳ですから、
窓を開けてるなんて品質上のトラブルの元、厳しく注意しますが余り理解されませんでた。
∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○∴○
2008年の長期出張当時は、PT.ASTの生産品目は、
セットステレオのスピーカーが主力製品で、
取引先は出資会社のパイオニアがメインでしたが、その他ソニー、ケンウッド、
ビクター、シャープ等々ちょっと異色なのが、ヤマハのギターアンプ、パイオニア
のサラウンドステレオアンプ内蔵サブウーハー、
それと、当時話題になっていたプラズマTVのスピーカーなどでした。
材料の調達ですが、木材(MDF.パーティクルボード)は近隣の住友林業の工場から仕入れ、
スピーカーは台湾や中国、インドネシア国内の日本企業等から仕入れ、
段ボール箱は国内から仕入れてました。
その他の材料は全て工場内で生産して、製品組み立てラインに供給していました。
日本国内では、最終組立ラインの計画に沿って外部部品メーカーに納入指示を出せば、
生産直前に工場に部品が納入され、完成品生産に必要な部品全てが揃います。
ASTでは梱包材やSPBOX、前面板や各種小物パーツまで生産計画を
組んで生産指示を行ない、しかも各生産工程で使用する材料まで計画に合わせて
注文するという、膨大な作業を生産管理が担っていましたが、
生産管理経験者がおらず増産による混乱に拍車が掛っていました。
PT.ASTの人員状況は
日本人約10名、中国人3名、インドネシア人約1300名という体制でした。
投稿者 itc-job : 2012年02月10日 09:17
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメント
サマンサベガ 財布
投稿者 ショルダーバッグ ブランド : 2013年09月21日 02:22
Usually I don't read post on blogs, however I would like to say that this write-up very forced me to try and do so! Your writing style has been surprised me. Thanks, quite great post.|
サマンサキングズ http://www.quizverse.com/サマンサタバサデラックス-財布-c-22_23.html
投稿者 サマンサキングズ : 2013年11月21日 23:40







